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可愛い大切なクレーマー!?

今月に入り学校もほぼ通常通りになり、子どもたちの日常も普段に戻りつつあります。月のひかりも怒涛(笑)の3ヶ月が過ぎてやっと通常のデイの日常が戻ってきました。

先日、屋外の活動で出掛けた公園での出来事です。先に遊びに来ていた近所の子どもたちのグループがいました。月の子どもたちが遊び始めると、その中の一人の女の子が「なぜ、あの人はよだれを出すの?」「嫌だから、わたし遊具で遊べない」「どうしてそんなことするの?」「変な人たちを集めてみているの?」と、引率の職員に聞いてくるのです。小学2年のその女の子は素直に自分の気持ちをぶつけてくる様子でした。この時期なので、よだれを出す行為は当然気になる行為だったのでしょう。ストレートな言葉には、不思議と嫌悪感よりある種清々しさを感じました。

過去に、このシチュエーションだと近所の子どもたちが自然と距離を置き、そしていなくなるパターンが多くて淋しく思いましたが。この女の子のように、思っていることを伝えてくれると嬉しいですね。女の子と一緒にいた他の子どもたちは、気にせず遊んでいて、子どもたちにも色んな感じ方があると思いました。その子も帰りには私たちに手を振ってくれていて、いい出会いではないけど、色んな子どもたちがいる、という事を少しだけ分かってもらえたらと感じた日でした。ちなみに、遊具は消毒して帰ってきました汗(Ⅿ)