blog井上博の「行雲流水」

渋谷博夫さんを偲ぶ

山形県知的障害者福祉協会で事務局長を勤めていただいた渋谷博夫

さんのことが時々頭に浮かぶ。亡くなられてから4年を越えているのに

渋谷さんの後押しを時々感じている。

現在「ららら」で展示中の斉藤勝利さんの絵は渋谷さんが見いだされ

たものであることをつい最近知った。協会活動等を通して私も多くの人

と出会う機会があるが渋谷さんの話につながることが多い。

よく「志」という言葉を使われた。坂村真民先生の「後から来る者のために」

ではないが私たちも後世に何を残すかを考える年代となっている。

障害福祉というライフワークという仕事に出会えたことは私にとって

最高の喜びであると思う。そして渋谷さんのように死んでもなお後輩に

勇気を与えるような生き方をしたい。