blog井上博の「行雲流水」

社会資源とは

またまたブログが更新できず反省しています。時々まだですか?の

お問い合わせをいただきます。少し気楽に書いてみます。

先月16日には心音の研修会そして23日には東北福祉大学の都築

光一先生と菅原先生そして学生さんが地域移行の調査の報告会を

していたたきました。二つの研修会で私が最も関心したのは障害の

ある利用者の地域生活や余暇活動を支えていただいている地域の

皆さんの多様な力です。特にグループホームの世話人さんは感心

しました。4人の利用者が住むグループホームで食事作りを中心に

働いていただいているのですが、利用者の一人一人の話を余裕を

もって聞いてあげたいとのことです。人生経験豊かな世話人さん

やヘルパーが最も重要な社会資源であることに気づかされました。

そして都築先生からは地域資源を発見・開拓・活用する地域コーデ

ィネーターの大切さを教えていただきました。

障害福祉という枠にとらわれず地域に住む一人の人としての視点と

地域で生活する利用者を支える人のつながりをつくることがソーシャル

ワーク実践の要であることを再認識しました。