blog井上博の「行雲流水」

今年一年を振り返って

またまたご無沙汰してしまいました。

愛泉会の事業も多くの方々のご協力により今年一年を過ごすことができま

した。利用者、ご家族、スタッフそして多くの協力者の皆様に感謝です。

上山のグループホームや新規事業で山形大学医学部前に児童を中心とした

月の光を開設することができました。

一方で愛泉会も多くの事業を展開し、スタッフも全員で180名を超える規模

となり多くの課題に直面しています。

ご家族や第三者委員の皆様からのご指摘も多くいただいております。

一人一人の利用者の皆様への支援の質やサービスの質は ? ? ?

個人的には比較的小規模の事業経営で丁寧な支援やサービスを担保

することが大切なことは理解しているつもりですが。

反面、障害福祉のサービスがないために障害のある利用者を必死に親が

抱えざるをえない実態や多くの利用者の苦悩又長年の施設入所の中で外

の世界を知ることがなく高齢になり亡くなっていく現実があります。

今の当法人はサービスの要望に応えてきた事業を拡大してきたヒズミが

あり利用者や現場のスタッフにも無理をかけているなあと思います。

の課題は利用者の想いに添えるスタッフを育成し、質の高いサービスを提供

していく必要があります。

必要な事業の立上げと提供するサービスの質を両立していくことは可能

であると思っています。

最後に今年は当法人の評議員 渋谷博夫さんの5月の突然の別れそして

11月には岩田監事さんがご逝去されました。

お二人とも当法人の取組に興味を持たれ多くのご指導ご支援をいただきま

した。特に困ったときお二人からの支えやご助言をいただいておりました。

こころからの感謝を申し上げたいと思います。

寒い日が続きます。

皆さん良い年を迎えてください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。